インプラント
即時埋入インプラント手術
歯を抜いた直後にインプラントを埋入。 歯のない期間を短くすることで歯肉や顎の骨の吸収を防ぎます。
おすすめする患者様:
- 治療を短期間で終わらせたい
- 治療の回数を少なくしたい
- 歯がない期間を少なくしたい
- 一時的にも見た目を損ないたくない
インプラントは、失われた歯を補うための「人工の歯根」です。顎の骨にチタン製のインプラント体を埋め込み、その上に人工の歯を装着することで、天然の歯に近い噛み心地と見た目を再現できます。
堺市の歯医者 三国丘歯科クリニックはインプラント治療経験豊富な院長が執刀、インプラントの上に装着する補綴物の製作設計まで行います。

インプラント治療とは、歯を失った部分の顎の骨に人工の歯根(インプラント体)を外科手術によって埋め込み、その上に人工歯を装着することで、天然歯に近い機能と見た目の回復をめざす治療法です。 この治療の大きな特徴は、周囲の健康な歯を削ることなく、失った歯の部分のみを単独で補える点にあります。 インプラントは主に、顎の骨に埋め込む「人工歯根(フィクスチャー)」、連結部分となる「支台(アバットメント)」、そして目に見える部分となる「人工歯(上部構造)」の3つのパーツから構成されています。 チタン製の人工歯根が顎の骨と結合することで、安定した噛み心地が期待できます。また、上部の人工歯にセラミックなどの素材を使用することで、周囲の歯に馴染む自然な色調や透明感を再現することが可能です。 「しっかり噛んで食事を楽しみたい」「自然な口元にしたい」とご希望の患者様に、選択肢の一つとしてご提案している
治療法です。
| 比較項目 | インプラント | ブリッジ | 入れ歯 |
|---|---|---|---|
![]() |
![]() |
![]() |
|
| 見た目 | 〇 天然歯と遜色のない自然な仕上がり | △ 保険適用の場合は銀歯となり目立ちやすい | × 部分入れ歯は金具が見えることがある(保険診療) |
| 噛む力 | 〇 本来の歯に近い感覚でしっかりと噛める | △ ご自身の歯に比べると6〜7割程度の力になる | × 噛む力が弱くなりやすく、硬い食べ物は制限されることがある |
| 耐久性 | 〇 適切なケアで長期間(10年以上)維持しやすい | △ 約7〜8年程度で作り替えが必要になることが多い | × 約4〜5年程度で合わなくなり、調整や作り替えが必要 |
| 周囲の歯への影響 | 〇 独立しているため、隣の歯を一切傷つけない | × 土台とするために健康な隣の歯を大きく削る必要がある | × バネをかける支えの歯に負担が蓄積する |
| 骨への影響 | 〇 噛む刺激が直接骨に伝わり、骨が痩せるのを防ぎやすい | × 歯根がない部分は刺激が伝わらず、徐々に骨が痩せていく | × 噛む力が骨に伝わらないため、顎の骨が痩せて変形しやすい |
| 装着感 | 〇 お口の中にしっかり固定され、ご自身の歯のように違和感なく過ごせる | △ 固定式のため、慣れれば違和感は比較的少ない | × お口の中での異物感が出やすく、ズレや外れるリスクがある |
| 治療期間 | × 外科処置が必要で、骨との結合を待つため3〜6ヶ月ほどかかる | △ 約1〜3ヶ月程度で治療が完了する | 〇 型取りから完成まで2週間〜1ヶ月程度とスピーディ |
| 費用 | × 全額自己負担(自由診療)となるため初期費用が高額 | 〇 保険適用が可能で、初期費用を安価に抑えられる | 〇 保険適用範囲内であれば費用負担が少ない |








私は、現在20年に渡りインプラント治療に携わってきました。 その臨床経験の中で実感することとして歯科治療において、歯を失った時の治療方法としては、 ①ブリッジ ②入れ歯 ③インプラント治療 の3つがありますが、他の健全な歯を削らず独立して噛み合わせを回復できる点が、インプラント治療の大きな特長です。 レントゲン写真は、院長山本の母親のレントゲンです。母親の治療にも、 8本のインプラントを使用しております。全く問題なく何でも食べることができて、快適に食生活を送っております。 インプラント治療に関しては、簡単な外科手術が必要になりますが、 これも最小限の手術(歯を抜くのと同じ程度)で行うことができる方法も確立してきました。 またアメリカのインプラントメーカーより、 インプラントの技術を日本の歯科医師に指導する研修にも招聘され(写真)、 正しいインプラント治療の普及にもつとめております。 インプラント治療は保険適用外の治療になり、通常の治療に対しては高額に感じるかもし れませんが、品質と実績に優れた医療製品を採用し、無駄のない治療をすることにより適正価格でご提供できるように努力しております。 長い目でみて後悔のない治療をお受け頂きたいとおもっておりますので、ご不明な点は何なりとご相談ください。 

歯を抜いた直後にインプラントを埋入。 歯のない期間を短くすることで歯肉や顎の骨の吸収を防ぎます。
おすすめする患者様:

歯肉の切開(フラップ)を行わないインプラント手術。 専用の機器が必要のため対応できる歯科医院が限られた治療法
おすすめする患者様:
※適用外の場合を除き皆様にフラップレスインプラント手術を行っています

インプラント体を埋入する手術と同時に仮歯を入れるインプラント手術 手術当日から自然な見た目で、食事も可能
おすすめする患者様:
※適用外の場合を除き皆様にインプラント即時荷重を行っています

すでに上顎または下顎に歯がない患者様に適用されるインプラント手術。 4~8本のインプラントを埋入し、そのインプラントを支えとして12~14本のセラミックの歯を再建します。
おすすめする患者様:

過去に他院で骨の量や全身疾患を理由に治療が難しいと言われた方も、まずは一度当院へご相談ください。歯科用CTによる詳細な画像診断のもと、骨を補う技術や医科との連携により、難易度の高い症例にも対応できる体制を整えています。
重度の歯周病や長期間の歯の欠損により顎の骨が薄くなっている場合、そのままではインプラントを固定できません。そこで、不足している部分に専用の人工骨やご自身の骨を移植し、土台となる骨の再生を促すのが骨造成治療です。お口の状況によって適した術式(アプローチ方法)は異なるため、事前の精密検査でしっかりと見極めたうえで治療計画を
ご提案します。
全身疾患がある患者様に対しては、かかりつけの内科医等の主治医と密に情報共有を行いながら治療を進めます。お身体の状態や服薬状況を正確に把握し、リスクを抑えた安全第一のインプラント治療を目指します。

インプラントを埋め込む周囲の骨の「厚み」や「高さ」が足りない場合に行う、最も一般的な方法です。
骨を増やしたい部分に人工骨や自家骨(患者様自身の骨)を置き、その上を特殊な膜(メンブレン)で覆ってスペースを確保し、骨の再生を促します。

上顎の奥歯部分の骨が著しく少ない(薄い)場合に適応されます。
歯茎の側面を切開して上顎洞(鼻の横の空洞)の粘膜を上に押し上げ、できた広いスペースに骨補填材を詰めて厚みを作ります。
広範囲に多くの骨を増やすことが可能です。

サイナスリフトと同じく上顎の奥歯に行いますが、骨の厚みがある程度(数ミリ)残っている場合に適応されます。
インプラントを埋め込むために開けた穴から粘膜を押し上げ、そこに骨補填材を入れます。
傷口が小さく、インプラントの埋め込み手術と同時に行えることが多いのが特徴です。

抜歯と同時に行う処置です。
歯を抜いた穴(抜歯窩)に骨補填材を詰めて塞ぎ、周囲の骨が吸収されて痩せてしまうのを未然に防ぎます。
将来的にインプラント治療を行いやすい環境(土台)を整える目的で行われます。

顎の骨の「高さ」はあるものの、「幅」が極端に薄い場合に行われます。
骨の頂上部分に切れ目を入れてクサビのように左右に押し広げ、できた隙間にインプラントを埋め込むと同時に、隙間を人工骨などで埋めていきます。
従来のインプラント手術は、歯科医師の知識と経験をもとに、顎の骨の中にインプラント体を入れるものでした。手術中に顎の骨の中は見えない状況ですので、数ミリの位置調整や数度の角度調整といったものが、非常に難しい手術でした。
しかしXガイドシステムは、顎の骨の中の状況をモニターでリアルタイムに映し出しながら、手術を行うことができるため、血管や神経などの位置を確認しながら、傷口を最小限にし、かつ短時間で最高の位置にインプラント体を入れることが期待できるようになりました。
Xガイドシステムは、顎の骨の中をリアルタイムに映し出すことにより最高の位置にインプラントを入れることが期待できる。

顎の骨の中の血管や神経の位置を見ながら手術することができるので、手術におけるリスクの低減に努めています。

骨の状況を術前から把握し、術中もモニターで見れ、歯肉の切開を最小限にでき、術後の痛みや腫れを最小限に抑えることができる。

「インプラント手術への恐怖心が強い」
「痛みが不安」という患者様へ、当院ではリラックスして手術に臨める「静脈内鎮静法」をご用意しています。点滴で鎮静剤を投与することで、半分眠ったようなウトウトとした状態で治療を受けられる麻酔方法です。意識が完全になくなる全身麻酔とは異なり、
自発呼吸を保ちながら恐怖心や緊張を和らげる効果が期待
できます。
治療中は生体情報モニターを使用し、血圧・心拍数・血中酸素濃度などを継続的に監視します。緊張による血圧の急上昇などを防ぎ、全身状態を管理しながら手術の進行をサポートします。
全身麻酔に比べて麻酔の覚醒が比較的早く、入院の必要はありません。術後は院内で休息し、回復を確認した後にその日のうちにご帰宅いただけます。
鎮静剤と併用して、必要に応じて抗生剤や炎症を抑える薬剤を点滴経路から直接投与する場合があります。内服薬に比べて速やかに全身へ行き渡る特性があります。

当院では、トリートメントコーディネーターという治療の説明に関する専門の資格をもったスタッフがおりますので、ご遠慮なく何でもお気軽にご相談ください。

Xクリップという専用の器具をお口の中につけて3DCTを撮影します。このXクリップが、手術の時にナビゲーションの目印になります。

高精度なデジタルスキャンが可能なプライムスキャンという口腔内スキャナーで患者様の口腔内の3Dデータをスキャンします。

術前に撮影した3DCTデータと、患者様のお口の中をスキャンしたデータをマッチング(合成)し、合成されたデータ上で顎の骨の血管や神経の位置を確認しながら、理想的なインプラント埋入位置をシミュレーションします。
この術前シミュレーションと院長山本の手術技術と経験により、あらゆる困難な症例にも対応することができます。

Xガイドを用いることにより、事前に専用ソフトでシミュレーションした位置に安全かつ高精度にインプラントを入れることができます。
XガイドⅡによるインプラント手術は傷口を最小限にすることができるため、術後の痛みや腫れを最小限にすることができます。
またインプラントを最適な位置に入れることができるため綺麗な差し歯が入ります。

インプラントの手術が終わり、2ヶ月ほど固定期間を待った後に、インプラントの上に装着するセラミック冠を製作します。セラミック冠製作に関しても高精度スキャナープライムスキャンにてわずか数分のスキャンを行うだけで、デジタルデータ上でセラミック冠を製作することが可能です。
当院のインプラント上セラミックに関しては最も強度が強く、汚れが付着しにくいジルコニア冠を使用しております。
近年、インプラント治療を検討される中で「セカンドオピニオン」を希望される方が非常に増えています。
歯を失った際の治療法は、インプラントだけではありません。
ブリッジや入れ歯、あるいは残っている歯の保存など、選択肢は多岐にわたります。
当院では、患者様の切実な想いに寄り添い、客観的な視点から最善のアドバイスをさせていただきます。
上記のようなお悩みを持つことは、決して「元の先生への裏切り」ではありません。
一生を共にするご自身の歯のことですから、納得できるまで調べるのは当然のことです。
当院では、3D CTによる精密な再診断を行い、現在の診断が妥当かどうか、あるいは他に低リスクな方法がないかを、中立的な立場からお伝えします。
「今の歯医者さんには聞きにくい…」というお悩みも、お気軽にお話しください。
当院はセカンドオピニオンを積極的に受け入れているため、相談だけでも承ります。
インプラント治療は、保険適用外になるため、どうしても高額な治療になります。 しかし、インプラント治療は歯を失った場合の1番良い治療法であることはまちがいありません。 当院では、患者様に良いインプラント治療を受けていただくために、常に最新の設備投資を行なっております。 また時代と共に材料費の高騰、人件費の上昇などもありますが、インプラント治療費用に関しては開業以来15年間、一度も値上げを行なっておりません。 できる限り多くの患者様に入れ歯で我慢せず、インプラント治療を受けて頂きたいという院長の考えであります。