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インプラントは、失われた歯を補うための「人工の歯根」です。顎の骨にチタン製のインプラント体を埋め込み、その上に人工の歯を装着することで、天然の歯に近い噛み心地と見た目を再現できます。
堺市の歯医者 三国丘歯科クリニックはインプラント治療経験豊富な院長が執刀、インプラントの上に装着する補綴物の製作設計まで行います。

インプラント埋入後維持年数
20年
※2005年に埋入したインプラントが現在も維持

インプラント治療とは?

インプラント

インプラント治療とは、歯を失った部分の顎の骨に人工の歯根(インプラント体)を外科手術によって埋め込み、その上に人工歯を装着することで、天然歯に近い機能と見た目の回復をめざす治療法です。 この治療の大きな特徴は、周囲の健康な歯を削ることなく、失った歯の部分のみを単独で補える点にあります。 インプラントは主に、顎の骨に埋め込む「人工歯根(フィクスチャー)」、連結部分となる「支台(アバットメント)」、そして目に見える部分となる「人工歯(上部構造)」の3つのパーツから構成されています。 チタン製の人工歯根が顎の骨と結合することで、安定した噛み心地が期待できます。また、上部の人工歯にセラミックなどの素材を使用することで、周囲の歯に馴染む自然な色調や透明感を再現することが可能です。 「しっかり噛んで食事を楽しみたい」「自然な口元にしたい」とご希望の患者様に、選択肢の一つとしてご提案している
治療法です。

インプラント・ブリッジ・入れ歯の違い

比較項目 インプラント ブリッジ 入れ歯
 
見た目 〇 天然歯と遜色のない自然な仕上がり △ 保険適用の場合は銀歯となり目立ちやすい × 部分入れ歯は金具が見えることがある(保険診療)
噛む力 〇 本来の歯に近い感覚でしっかりと噛める △ ご自身の歯に比べると6〜7割程度の力になる × 噛む力が弱くなりやすく、硬い食べ物は制限されることがある
耐久性 〇 適切なケアで長期間(10年以上)維持しやすい △ 約7〜8年程度で作り替えが必要になることが多い × 約4〜5年程度で合わなくなり、調整や作り替えが必要
周囲の歯への影響 〇 独立しているため、隣の歯を一切傷つけない × 土台とするために健康な隣の歯を大きく削る必要がある × バネをかける支えの歯に負担が蓄積する
骨への影響 〇 噛む刺激が直接骨に伝わり、骨が痩せるのを防ぎやすい × 歯根がない部分は刺激が伝わらず、徐々に骨が痩せていく × 噛む力が骨に伝わらないため、顎の骨が痩せて変形しやすい
装着感 〇 お口の中にしっかり固定され、ご自身の歯のように違和感なく過ごせる △ 固定式のため、慣れれば違和感は比較的少ない × お口の中での異物感が出やすく、ズレや外れるリスクがある
治療期間 × 外科処置が必要で、骨との結合を待つため3〜6ヶ月ほどかかる △ 約1〜3ヶ月程度で治療が完了する 〇 型取りから完成まで2週間〜1ヶ月程度とスピーディ
費用 × 全額自己負担(自由診療)となるため初期費用が高額 〇 保険適用が可能で、初期費用を安価に抑えられる 〇 保険適用範囲内であれば費用負担が少ない

当院のインプラントが選ばれる6つの理由

01/国際口腔インプラント学会 認定医が執刀

当院は、国際口腔インプラント学会(ISOI)の厳しい基準をクリアした認定医が在籍しています。 ISOIは世界水準のインプラント学を追求する学会であり、認定医は常に最新の高度な知識と技術を研鑽しています。 精密な診断に基づき、安全性を最優先した質の高い治療をご提供できる環境を整えています。 骨が少ない、持病があるといった難症例にも対応可能な場合がございます。 国際口腔インプラント学会の詳細はこちら

02/執刀から被せもの装着まで院長が一貫担当

多くの歯科医院ではインプラント手術の執刀とインプラントを埋入した後の被せものの製作は別の歯科医師が行うことが一般的です。 なぜなら、それぞれの治療分野が違い、一人の歯科医師が一貫してこだわった治療を施すことが難しいからです。 堺市の歯医者 三国丘歯科クリニックでは院長山本がインプラント手術前のカウンセリングからインプラント手術後の被せものの製作まで責任をもって担当します。 インプラントは入れて終わりではなくその後おいしく食事ができたり、口元を気にせず思いっきり笑ったり、QOLを向上させるための治療です。 機能面と見た目の両立のためには適切な位置にインプラントを入れ、その上に噛みやすく、見た目に美しい被せものを装着する。これは同じ歯科医師が担当するからこそのメリットが多くあります。

03/患者様に一番あったインプラント治療法を選択

インプラント治療と言えどさまざまな手法があることをご存知でしたか? 歯が根っこからなくなり、インプラント治療を受けるまでの過程は患者様によって違います。 当院では「即時埋入インプラント」「フラップレスインプラント」「インプラント即時荷重」というインプラント手術が可能です。 これはどの歯科医院でもできるわけでなく、専用の器材とトレーニングが必要な手術です。 またこれらの手術を組み合わせることにより患者様にとって一番痛みが抑えられ、術後も早期に快適な食生活が送れるインプラント治療を提供することができます。

04/どの種類のインプラントも均一価格

当院では「即時埋入インプラント」「フラップレスインプラント」「インプラント即時荷重」等のインプラント治療の中から患者様に一番あった治療法を提案していますが、どの治療法も同一価格で行っています。 これはどのインプラント治療であっても最終ゴールは「患者の快適な生活」であるため、そこへのコストは同一であるべきと考えているからです。 価格にとらわれず、患者様自身が一番良い治療を選択できるよう、その環境から整えています。

05/インプラントの形も患者様に合ったものを

インプラントの形に様々あることをご存知でしたか? 実は、インプラントの形は同じメーカー、同じ品番であっても少しずつ違うのです。 そして患者様によって最適なインプラントのサイズはそれぞれ違います。 当院では随時100本以上のインプラントを常備しています。 これはこの中から一番最適なインプラントを選んで患者様に埋入するためです。 しかし、一般的な歯医者さんはいつ使うかわからないインプラントをこれほどの数ストックしていません。 インプラント治療に注力し、毎月数多くのインプラント治療を行っている当院だからこそできることです。

06/先進の「XガイドⅡ 3Dナビゲーションシステム」を導入したインプラント治療

大阪府下で初めての「XガイドⅡ 3Dナビゲーションシステム」導入医院です。 このシステムによりインプラント手術中に、患者様のお口の中(顎の骨の中)の器具の位置をモニター上にリアルタイムに映し出し、歯科医師がそれを見ながら、最適な位置にインプラント体を埋入することができます。 治療の精度と安全面への両立のために必要な機器と考えています。

院長のインプラント治療への思い

私は、現在20年に渡りインプラント治療に携わってきました。 その臨床経験の中で実感することとして歯科治療において、歯を失った時の治療方法としては、 ①ブリッジ ②入れ歯 ③インプラント治療 の3つがありますが、他の健全な歯を削らず独立して噛み合わせを回復できる点が、インプラント治療の大きな特長です。 レントゲン写真は、院長山本の母親のレントゲンです。母親の治療にも、 8本のインプラントを使用しております。全く問題なく何でも食べることができて、快適に食生活を送っております。 インプラント治療に関しては、簡単な外科手術が必要になりますが、 これも最小限の手術(歯を抜くのと同じ程度)で行うことができる方法も確立してきました。 またアメリカのインプラントメーカーより、 インプラントの技術を日本の歯科医師に指導する研修にも招聘され(写真)、 正しいインプラント治療の普及にもつとめております。 インプラント治療は保険適用外の治療になり、通常の治療に対しては高額に感じるかもし れませんが、品質と実績に優れた医療製品を採用し、無駄のない治療をすることにより適正価格でご提供できるように努力しております。 長い目でみて後悔のない治療をお受け頂きたいとおもっておりますので、ご不明な点は何なりとご相談ください。

インプラント治療の種類

即時埋入インプラント手術

歯を抜いた直後にインプラントを埋入。 歯のない期間を短くすることで歯肉や顎の骨の吸収を防ぎます。

おすすめする患者様:

  • 治療を短期間で終わらせたい
  • 治療の回数を少なくしたい
  • 歯がない期間を少なくしたい
  • 一時的にも見た目を損ないたくない

フラップレスインプラント手術

歯肉の切開(フラップ)を行わないインプラント手術。 専用の機器が必要のため対応できる歯科医院が限られた治療法

おすすめする患者様:

  • 持病・年齢などから手術の身体的負担を抑えたい人
  • 切開手術に恐怖心を感じる人

※適用外の場合を除き皆様にフラップレスインプラント手術を行っています

インプラント即時荷重

インプラント体を埋入する手術と同時に仮歯を入れるインプラント手術 手術当日から自然な見た目で、食事も可能

おすすめする患者様:

  • インプラント手術後すぐに元の見た目を取り戻したい方

※適用外の場合を除き皆様にインプラント即時荷重を行っています

フルインプラント

すでに上顎または下顎に歯がない患者様に適用されるインプラント手術。 4~8本のインプラントを埋入し、そのインプラントを支えとして12~14本のセラミックの歯を再建します。

おすすめする患者様:

  • すでに上顎か下顎の歯が一本もなく、総入れ歯を使用している方
  • 昔に治療を受けた大型のブリッジの下で、ご自身の歯(歯根)がダメになってしまった方
  • 重症の歯周病で多数の歯を同時に抜歯が必要になった方

症例集

インプラント(抜歯即時埋入
・即時荷重)症例

治療内容 インプラント抜歯即時埋入即時荷重
年齢・性別 43歳 男性
主訴 インプラント相談(他院より転院)
診断名 前歯部根破折
治療期間 3ヶ月
通院回数 10回
費用(税込) 900,000円+税
リスク・副作用 見た目の問題(歯ぐきの形や色)、骨の吸収、炎症、被せ物のトラブルなどが起こる可能性があります。

オールオン6 インプラント

術名 上顎のオールオン6
年齢・性別 50代・男性
主訴 入れ歯にするしかないと言われたが、入れ歯は避けたい
診断名 カリエスC4、歯根破折
治療内容 上顎(無歯顎)のオールオン6インプラント治療
治療期間 1年
費用(税込) 2,500,000円+税
リスク・副作用 手術時:広範囲な手術になるため、術中の出血リスクや、術後の感染リスク
完成後:患者自身の清掃、定期的なメンテナンスを怠ると、インプラント周囲炎のリスクあり
 
 

骨造成治療について

骨造成治療について

「顎の骨が足りない」「持病がある」とインプラントを諦めて
いませんか?

過去に他院で骨の量や全身疾患を理由に治療が難しいと言われた方も、まずは一度当院へご相談ください。歯科用CTによる詳細な画像診断のもと、骨を補う技術や医科との連携により、難易度の高い症例にも対応できる体制を整えています。

骨造成治療(顎の骨を補う処置)

重度の歯周病や長期間の歯の欠損により顎の骨が薄くなっている場合、そのままではインプラントを固定できません。そこで、不足している部分に専用の人工骨やご自身の骨を移植し、土台となる骨の再生を促すのが骨造成治療です。お口の状況によって適した術式(アプローチ方法)は異なるため、事前の精密検査でしっかりと見極めたうえで治療計画を
ご提案します。

かかりつけ医との連携による
安全への配慮

全身疾患がある患者様に対しては、かかりつけの内科医等の主治医と密に情報共有を行いながら治療を進めます。お身体の状態や服薬状況を正確に把握し、リスクを抑えた安全第一のインプラント治療を目指します。

骨造成治療の種類

  • GBR法(骨誘導再生法)

    インプラントを埋め込む周囲の骨の「厚み」や「高さ」が足りない場合に行う、最も一般的な方法です。
    骨を増やしたい部分に人工骨や自家骨(患者様自身の骨)を置き、その上を特殊な膜(メンブレン)で覆ってスペースを確保し、骨の再生を促します。

  • サイナスリフト(上顎洞底挙上術)

    上顎の奥歯部分の骨が著しく少ない(薄い)場合に適応されます。
    歯茎の側面を切開して上顎洞(鼻の横の空洞)の粘膜を上に押し上げ、できた広いスペースに骨補填材を詰めて厚みを作ります。
    広範囲に多くの骨を増やすことが可能です。

  • ソケットリフト

    サイナスリフトと同じく上顎の奥歯に行いますが、骨の厚みがある程度(数ミリ)残っている場合に適応されます。
    インプラントを埋め込むために開けた穴から粘膜を押し上げ、そこに骨補填材を入れます。
    傷口が小さく、インプラントの埋め込み手術と同時に行えることが多いのが特徴です。

  • ソケットプリザベーション(抜歯窩保存術)

    抜歯と同時に行う処置です。
    歯を抜いた穴(抜歯窩)に骨補填材を詰めて塞ぎ、周囲の骨が吸収されて痩せてしまうのを未然に防ぎます。
    将来的にインプラント治療を行いやすい環境(土台)を整える目的で行われます。

  • スプリットクレスト(歯槽堤分割術)

    顎の骨の「高さ」はあるものの、「幅」が極端に薄い場合に行われます。
    骨の頂上部分に切れ目を入れてクサビのように左右に押し広げ、できた隙間にインプラントを埋め込むと同時に、隙間を人工骨などで埋めていきます。

特殊治療に対応できるナビゲーションシステム

従来のインプラント手術は、歯科医師の知識と経験をもとに、顎の骨の中にインプラント体を入れるものでした。手術中に顎の骨の中は見えない状況ですので、数ミリの位置調整や数度の角度調整といったものが、非常に難しい手術でした。

しかしXガイドシステムは、顎の骨の中の状況をモニターでリアルタイムに映し出しながら、手術を行うことができるため、血管や神経などの位置を確認しながら、傷口を最小限にし、かつ短時間で最高の位置にインプラント体を入れることが期待できるようになりました。

メリット 1

Xガイドシステムは、顎の骨の中をリアルタイムに映し出すことにより最高の位置にインプラントを入れることが期待できる。

メリット 2

顎の骨の中の血管や神経の位置を見ながら手術することができるので、手術におけるリスクの低減に努めています。

メリット 3

骨の状況を術前から把握し、術中もモニターで見れ、歯肉の切開を最小限にでき、術後の痛みや腫れを最小限に抑えることができる。

【痛みへの配慮】
静脈内鎮静法について

「インプラント手術への恐怖心が強い」
「痛みが不安」という患者様へ、当院ではリラックスして手術に臨める「静脈内鎮静法」をご用意しています。点滴で鎮静剤を投与することで、半分眠ったようなウトウトとした状態で治療を受けられる麻酔方法です。意識が完全になくなる全身麻酔とは異なり、
自発呼吸を保ちながら恐怖心や緊張を和らげる効果が期待
できます。

静脈内鎮静法の主な特徴

全身状態のモニタリング

治療中は生体情報モニターを使用し、血圧・心拍数・血中酸素濃度などを継続的に監視します。緊張による血圧の急上昇などを防ぎ、全身状態を管理しながら手術の進行をサポートします。

日帰りでの手術が可能

全身麻酔に比べて麻酔の覚醒が比較的早く、入院の必要はありません。術後は院内で休息し、回復を確認した後にその日のうちにご帰宅いただけます。

点滴からの薬剤投与

鎮静剤と併用して、必要に応じて抗生剤や炎症を抑える薬剤を点滴経路から直接投与する場合があります。内服薬に比べて速やかに全身へ行き渡る特性があります。

このような患者様に適応されます

    • 歯科治療や手術に対する恐怖心、不安感が強い方


    • お口の奥に器具が入ると吐き気を感じやすい(嘔吐反射が強い)方


    • 複数本のインプラント埋入など、長時間の治療が予定されている方


    • 高血圧などの基礎疾患があり、治療中のストレス軽減や血圧管理が必要な方

【一般的なリスク・副作用・
注意事項】

    • 術後に眠気、ふらつき、だるさなどが一時的に残る場合があります。安全のため、当日はご自身での車・バイク・
      自転車の運転はできません。


    • 妊娠中の方、重度の呼吸器疾患(睡眠時無呼吸症候群など)や全身疾患がある方は、事前の診察にて適応外と判断される場合があります。


    • 使用する薬剤に対し、アレルギー反応を起こす可能性が
      極めて稀にあります。


    • インプラント治療に付随する自由診療(保険適用外)となります。事前のカウンセリングにて費用目安をご確認ください。

堺市の歯医者 三国丘歯科クリニックのインプラント治療の流れ

STEP1インプラント治療に関する相談・説明

当院では、トリートメントコーディネーターという治療の説明に関する専門の資格をもったスタッフがおりますので、ご遠慮なく何でもお気軽にご相談ください。

STEP2CT撮影

Xクリップという専用の器具をお口の中につけて3DCTを撮影します。このXクリップが、手術の時にナビゲーションの目印になります。

STEP3口腔内スキャン

高精度なデジタルスキャンが可能なプライムスキャンという口腔内スキャナーで患者様の口腔内の3Dデータをスキャンします。

STEP4インプラント専用ソフトにて術前シミュレーション

術前に撮影した3DCTデータと、患者様のお口の中をスキャンしたデータをマッチング(合成)し、合成されたデータ上で顎の骨の血管や神経の位置を確認しながら、理想的なインプラント埋入位置をシミュレーションします。

この術前シミュレーションと院長山本の手術技術と経験により、あらゆる困難な症例にも対応することができます。

STEP5XガイドⅡを用いたインプラント手術

Xガイドを用いることにより、事前に専用ソフトでシミュレーションした位置に安全かつ高精度にインプラントを入れることができます。

XガイドⅡによるインプラント手術は傷口を最小限にすることができるため、術後の痛みや腫れを最小限にすることができます。

またインプラントを最適な位置に入れることができるため綺麗な差し歯が入ります。

STEP6インプラント上部セラミック冠

インプラントの手術が終わり、2ヶ月ほど固定期間を待った後に、インプラントの上に装着するセラミック冠を製作します。セラミック冠製作に関しても高精度スキャナープライムスキャンにてわずか数分のスキャンを行うだけで、デジタルデータ上でセラミック冠を製作することが可能です。

当院のインプラント上セラミックに関しては最も強度が強く、汚れが付着しにくいジルコニア冠を使用しております。

セカンドオピニオン受付中

近年、インプラント治療を検討される中で「セカンドオピニオン」を希望される方が非常に増えています。
歯を失った際の治療法は、インプラントだけではありません。
ブリッジや入れ歯、あるいは残っている歯の保存など、選択肢は多岐にわたります。
当院では、患者様の切実な想いに寄り添い、客観的な視点から最善のアドバイスをさせていただきます。

よくあるご相談

  • 本当にインプラントしか方法がないのか疑問
    (「抜歯してインプラントしかない」と言われたが、歯を残す方法はないのか知りたい)
  • 他の歯科医院で提示された治療方針や説明に納得がいかない
    (メリットばかり説明され、リスクや将来の見通しについて不安が残っている)
  • 設備(3D CTなど)が整っていない医院での診断に不安がある
    (平面のレントゲンだけで「骨がないから無理」と言われた、あるいは手術を提案された)
  • より専門的な知識・経験を持つ医師の意見を聞きたい
    (インプラントを専門的に、数多く手がけている医師の客観的な判断を仰ぎたい)
  • 費用(見積り)が適正なのか、他の選択肢はないのか比較したい

まずは相談だけでも

上記のようなお悩みを持つことは、決して「元の先生への裏切り」ではありません。
一生を共にするご自身の歯のことですから、納得できるまで調べるのは当然のことです。

当院では、3D CTによる精密な再診断を行い、現在の診断が妥当かどうか、あるいは他に低リスクな方法がないかを、中立的な立場からお伝えします。

「今の歯医者さんには聞きにくい…」というお悩みも、お気軽にお話しください。
当院はセカンドオピニオンを積極的に受け入れているため、相談だけでも承ります。

インプラント治療の料金

インプラント治療は、保険適用外になるため、どうしても高額な治療になります。 しかし、インプラント治療は歯を失った場合の1番良い治療法であることはまちがいありません。 当院では、患者様に良いインプラント治療を受けていただくために、常に最新の設備投資を行なっております。 また時代と共に材料費の高騰、人件費の上昇などもありますが、インプラント治療費用に関しては開業以来15年間、一度も値上げを行なっておりません。 できる限り多くの患者様に入れ歯で我慢せず、インプラント治療を受けて頂きたいという院長の考えであります。

1本あたりのインプラント治療費

インプラント埋入手術費用
250,000円 (税込:275,000円)
インプラント上部冠費用
120,000円 (税込:132,000円)
合 計
370,000円 (税込:407,000円)

骨のない場合などの追加費用

骨造成費用
60,000円 (税込:66,000円)
サイナスリフト(片顎)費用
200,000円 (税込: 220,000円)
サイナスリフト(両顎)費用
300,000円 (税込:330,000円)
静脈鎮静麻酔費用
60,000円 (税込:66,000円)

歯が一本もない方のインプラント治療費

フルインプラント手術費用
1,500,000円 (税込:1,650,000円)
フルインプラント上部冠
1,000,000円 (税込:1,100,000円)
合 計
2,500,000円 (税込: 2,750,000円)

インプラント治療のよくある質問

私の骨の量でもインプラント治療できますか?
骨の量に問題ないか、まずはCT検査での正確な診断が必要です。 骨が少ない場合でも、「骨造成(こつぞうせい)」という骨を補う処置を行うことで、インプラントが可能になるケースがあります。まずはCT撮影を行い、正確な骨の量や質を確認した上で、最適な治療計画をご提案します。
この歳でもインプラント治療できますか?
年齢の上限はありません。 骨の成長が止まる20歳前後から、80代、90代の方まで治療可能です。年齢よりも、手術に耐えられる全身の健康状態(重度の心疾患や糖尿病がないか等)が重要となります。お薬手帳などをお持ちいただき、ご相談ください。
埋入したインプラントは何年持ちますか?
適切なケアを行えば、10年後も9割以上が機能しています。 インプラントは「第二の永久歯」と言われますが、天然の歯と同じように歯周病(インプラント周囲炎)になるリスクがあります。毎日の歯磨きと、歯科医院での定期的なメンテナンスを継続すれば、半永久的に使い続けることも可能です。
インプラントの手術後どれくらい腫れますか?
個人差はありますが、親知らずを抜いた時と同程度とお考えください。 通常、術後2〜3日目をピークに腫れ、1週間ほどで落ち着きます。骨を増やす処置を同時に行った場合は、少し腫れや内出血が出やすい傾向にあります。痛み止めや抗生剤を処方しますので、ご安心ください。
インプラントの上に載せるセラミックは割れないですか?
当院では歯科補綴材料の中でも自然な見た目と強度を兼ね備えている「ジルコニア」を使用しており、欠けたり割れたりする可能性は低いです。 非常に丈夫ですが、天然の歯と同様に、硬いものを無理に噛んだり、強い歯ぎしりをしたりすると欠けることがあります。歯ぎしりの癖がある方には、就寝用のマウスピース(ナイトガード)をお勧めしています。
インプラントを入れてもレントゲンやMRIに影響はないですか?
基本的に問題ありません。 インプラントに使用される「チタン」は磁力に反応しない金属ですので、MRI検査も安全に受けられます。ただし、検査を受ける際は、念のため担当の技師や医師に「インプラントが入っている」旨をお伝えください。
インプラント費用以外で追加費用はありますか?
患者さんのお口の状態によって異なります。 基本的な手術代や被せ物の費用は提示額に含まれますが、骨を増やす処置が必要な場合や、静脈内鎮静法(眠っている間に終わる麻酔)をご希望の場合、また治療完了後の定期メンテナンス料などは別途必要になることが一般的です。見積もり時に詳細をご説明します。
インプラント術後、歯磨きはしていいですか?
手術した場所以外は、普段通り磨いてください。 手術した傷口は、抜糸までの間(約1週間~2週間)はブラシを当てないでください。処方されたうがい薬で消毒するか、そっとゆすぐ程度にします。他の歯は汚れがたまらないよう、いつも通り丁寧に磨いて清潔を保ちましょう。